その26 至福にして 狂気の時間・・1
彼女との時間は 短く長く濃密で・・
めったに会うこともないけれど 私はあっという間に
彼女との時間に戻る事ができる・・
呼びにくいので 便宜上の名前をつけます。
・・・ここはrudoの部屋だから・・
缶の転がる音 笑い声・・
2人は ご機嫌で ふらふらと揺れながら 大通りを歩いてくる・・
るるの お客さんと さらに飲んで・・ 絶妙のコンビで 下心みえみえのおじさんを
振り切って帰る途中・・駐車場がしまってしまい 車が出せなくなったのだった・・
歩いたってたいした距離じゃない・・
私達は歩き出す・・途中で缶ビールを 買い・・
踊るように・・歌うように 笑い 飲み 缶をける・・
つかれたー と言って ヒールを 放り脱ぎ・・
足がいたーい・・ と言って もう片方も 放り脱ぎ・・
ストッキングが伝線するなんて どうでもいい・・
誰かが「うるさい」 と 怒鳴るかもしれない? どうでもいい・・
ずーっと 同じままではいられない・・
あの・・ヒールは ちゃんと 持って帰ったんだっけ・・・??

Recent Comments